タイのパンガン島で満月に開催される「フルムーン パーティー」が気になって行ってみることに。いろいろと調べていたら、「ゼンビーチ」で、金曜日にドラムサークルがあるという気になる情報が。
ということで、ゼンビーチに徒歩圏内の場所に泊まって周辺を散策してきました。
美味しいレストランに新鮮なフルーツたくさんのスーパーがあって便利。そして、シークレットビーチやスリタヌ地区までも歩けた。パンガン島のエリアガイドにまとめてあります。
最高によかったゼンビーチとドラムサークル、そして「ジャングルハット」の宿泊レビューを中心に紹介したいと思います!
ゼンビーチは特別な場所?!
名前からして日本人なら特に気になる?!「ゼンビーチ」。パンガン島はどこのビーチもよかったけれど、「ゼンビーチ」は、ここでしかない特別な空気感を醸し出していた。

ヒッピーという表現がよく使われているけれど、そうかもしれないし、ボヘミアンっていうのかな、自由な雰囲気が漂っているのです。

「近くのスリタヌ地区には瞑想やヨガスタジオがたくさんあるから、いい空気が流れているよね」と言っている人もいた。

ビーチには、自然に調和しているバーが2軒と、とうもろこしを売っている屋台を見かけたぐらいで、シンプルさがまたいい感じ。

「自分らしく飾らず、心穏やかに、今この瞬間を大切に」。この看板にあるように、誰もが「BE ZEN」になれるとっておきの場所なのです!

ゼンビーチの過ごし方
昼過ぎだと人がほとんどいなくて、レストランも閉まっていたし、サンセット目当てで来る人が多かったかな。犬連れてる人とか、フラフープ持って来ている人とか、瞑想やアクロヨガをしている人も。

ビーチバーのすぐ目の前あたりが一番人気。人が少ない方がいいという人は北か南に歩くけば静かな場所があります。

水はごく普通だったかな。でも最高のサンセットに出会えた。サンセット前は雲に覆われた空だったのに奇跡が!

この変わりやすいお天気に騙されないで!1時間後にこんなサンセットが見れるなんて思いもしなかった。

早めに宿に戻って夜出かけようかな、なんて思っていたんだけれど近くにいた人とおしゃべりしていたの。そしたらあっという間に日が暮れてて、目の前にこんな空が広がっていた。
でも昼間晴れていたのに、サンセットの時間に曇ってきてしまったりとか逆パターンもあるけれど。

そして、暗くなってからもバーはまだまだ営業中。イビサみたいな音楽がかかっていて、1日を最高にリラックスして終えられそう。みんな思い思いに過ごしてて、パソコン広げて作業している人もいました。
ゼンビーチのドラムサークルとは?
パンガン島のドラムサークル(太鼓セッション)とは、ここに住んでいる人たちが、金曜日に太鼓を叩き、好き勝手に踊る集い。

サンセットの時間ぐらいからスタート。パンガン島にこの大きな?長い?太鼓を持っていて、太鼓奏者がこんなにいるとは!

変わった楽器を演奏している人も。ホルンかな?

太鼓の音って心に響いて強いパワーを感じたり、ふわふわとしてくる(トランス状態っていうのかな)。ブラジルでカーニバルの予行練習の時に、そんな感覚になった。
それを友達に話したら、「アフロブラジル文化では、太鼓の音で先祖の魂を呼び寄せて、彼らと会話するんだよ」と言っていた。
ふわふわしている感覚が、先祖とか神々とつながることらしい。(その後カンドンブレの儀式に行ってさらに実感したのです。)
そして、ゼンビーチでも同じ感覚が降りてきたの。
友達の言葉で私の意識が洗脳されているのか、私の先祖がアフリカンとか、先住民族と関係あるからなのかもしれない。(とよく思う)
どう感じるか、動画ものせておきます。
特に目を閉じると太鼓の音だけに自分の注意力が向かうから、体が勝手に動き出す。他の音楽とかでもそうだけど、聴こえ方が変わってくる、今度やってみてください!

暗くなるにつれさらに盛り上がり、しかもね、なかなか終わらないのです。ファイヤーダンスまであった。

即興みたいな感じで太鼓に合わせて歌い出す人とかいたり、太鼓叩きたい人に叩かせてくれたり。
私も太鼓叩かせてもらった上に、偶然話しかけた人は、ヨーロッパのどこかの国の人で、自ら太鼓をつくっていると言ってた。世の中いろんな人がいるもので、なんでパンガン島に住んでいるの?え?!太鼓つくっちゃうの?と興味津々。

でも大きな太鼓の音の中で、英語で話すのは私にとってかなりレベル高いから込み入った話ができず…
まさかパンガン島で力強い太鼓のパフォーマンスを見て、踊って、太鼓を叩けるとは!こんな時間を過ごせて、そしてすごくオープンでウェルカムな最高のコミュニティでした。

パーティー系もいいけど、金曜日のゼンビーチにぜひ行ってみてください!
ゼンビーチまでの行き方
ゼンビーチまでの道が舗装されてなく、自然のままなのがまたよいのです(とはいえ、建築ラッシュで工事しているところも一部あったけれど)。
目印は、この象さんの銅像がある「タイカルチャースクール」。噴水でちゃんとお水が噴き出していた。

大通りからのこの角を曲がって脇道に入ります。そこからは道なりにしばらく進むと、二手に分かれるのでZENと書いてある方に。
バイクは駐車場に停めて途中からは歩きましょう。カラフルな飾りで埋め尽くされている祭壇かな?

暗くなると街灯も少なくて真っ暗な中帰ってきた。スマホの充電を満タンにしていくか、ライトを持っていくといいです。(徒歩なら)
ゼンビーチとスリタヌ近くのおすすめカフェとレストラン
タイにいて食べ物に困ることはなく、胃袋がもう一つ欲しくなるぐらい美味しいレストランに溢れている。このエリアで足繁く通ったのは「Sangsom」
食事時は満席で忙しすぎるはずなのに、働いている人の笑顔がいつも素敵だった。

お茶が無料で提供されているヴィーガンケーキが豊富な「Arrow Pub」。
名前からするとレストランがメインなのかな?ランチ過ぎだったからか、ほったらかし状態だったの食べ終わってもゆっくり過ごせた。
私が選んだのはミューズリーパイ生地のココナッツヨーグルトチーズケーキ。
ココナッツヨーグルトって聞いたことはあったけれど初めて食べた。チーズケーキと思って食べるとあれ?となる感じ。ヨーグルトの部分は全く甘くなく、ちょっとこってりしてた。

お茶カウンターがあって好きなの飲んでいいよって言ってくれました。(今でもあるかな?!)お茶の種類も豊富で、レモングラスの茎や、カットされたライムも置いてある。
私が選んだのはこれ!なんの葉っぱかわかる人にはわかるかな?

スーパーには南国フルーツが山盛り。とある日はライチを買ってみました。

他のおすすめはこちら。
- パンガン島のエリアガイド記事で紹介したカフェ「Cocoa Phangan」とスムージーの「Tee’s Fresh Juice」。
ナッツざくざく、にんじん細切りがそのまま入ったキャロットチーズケーキが美味しすぎた!

- 「SUSHIYA」というお寿司屋さんもすぐ近くにあります。(雨季だからかクローズしていたけれど、美味しそう)
- 「UNCLE Cafe」 店内がジャングルになっていて湖が見える
- 「ママ マーケット」屋外のフードコート。 魚とかチキンのグリルからスイーツまで揃っている
「ジャングルハットバンガローズ」宿泊レビュー
私が泊まった「ジャングル ハット バンガローズ」。(JBハットバンガローズという似た名前の違うエリアのホテルがあるので注意!)
おすすめとマイナス点というか気になる点を両方紹介します。
おすすめポイント
ジャングルという名前の通り、敷地内には空が覆われるほど、植物がすくすく育っている。

鳥が花の蜜を吸っているのとかこんなじっくりみたの初めて。

そしてめちゃくちゃ綺麗なビーチに直結!

バルコニーが付き。バンガローに泊まったからバルコニーが広くて、毎朝ヨガができた。ハンモックもついている!

部屋にポットとお皿とかあるので、コーヒー淹れたりフルーツ買ってきて食べたりできる。
マイナスポイント
シャワーなど設備がかなりシンプルというか古いかなということ。でも部屋タイプによって変わると思います。
ゴキを何回か見かけた…でもこれは自然に囲まれた場所だったら仕方のないことでもあるかと、割り切るようにしている。
シークレットビーチとスリタヌまで散策
さて、滞在中には「スリタヌ」と「シークレット ビーチ」まで歩いて行ってみました。パンガン島のエリアガイドでも紹介しています!
大通りのすぐ脇にこんな自然が広がるのがパンガン島。

バイクでは気づかないような生活風景に出会えるから散策するのが好き。

歩いている人は私ぐらい、みんなバイクで、歩道がほとんどないので気をつけましょう。ここはインド?!と一瞬思った、ヒンドゥー教のシヴァ神の銅像。

スリタヌの方が道が広くて歩きやすいです。ヨガスタジオにカフェもあって便利なエリア。

シークレットビーチには日替わりで音楽演奏があるバーがあります。シークレットビーチの雰囲気はゼンビーチにもちょっと似ていると思った。

「スリタヌ」地区のホテルをチェック!
ということで、大好きなゼンビーチをやっと紹介できました!タイのアクティビティはこちら↓