前々回の投稿で、パンガン島のビーチをメインにそれぞれのエリアについて紹介しました。今回は島の北西にある「ハード ヤオ」。1キロメートルに及ぶ美しい白い砂のビーチと自然いっぱいの静かなエリア。
私が泊まったのは、広大な敷地に緑が広がるジャングルみたいな「シラレア バックパッカーズ リゾート」。
ビーチに近く、ジムやヨガデッキにサウナ、人との出会いの場となるレストランもあり、設備が充実しています。ドミトリーからヴィラタイプまであるので予算に合わせて選べるのもよい点。
正直なところ、バイクを運転しない私には、場所がちょっと不便だと感じることもあったけれど、それを上回る満足感でした。
広大な敷地をもつ「シラレア バックパッカーズ リゾート」
敷地内を散歩するだけでもミニハイキングをしているみたい。ココナッツ、バナナや見たこともないような南国植物に覆われた緑いっぱいの場所。

橋がかかっている小川もあり、この川の音に癒されました。レストランから音楽が聞こえてくることもあるけれど、少し離れれば聞こえてくるのは虫の鳴き声や川のせせらぎとか、自然の音だけ!

タイでお約束の神様を祀った祠もあります。

ドミトリーからバンガローまで予算に合わせて部屋を選べる!
シラレアには、エアコン付きのバンガロー、ファン(扇風機)付きのツインルーム、共有ドミトリーがあり、予算と好みに合わせてお部屋のタイプが選べます。

バンガローもツインルームもテラス付き。私が泊まったのは、扇風機付きバンブーヴィレッジツイン。
部屋の中は広めのシャワールームとトイレ、ベッドがドーンとあるだけのシンプルなつくり。部屋で過ごすのはシャワーと寝る時ぐらいだったので問題なしです。

テラスがついているのがポイント高い!レストランに行くほどでもない時に、部屋でお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、ジャーナルを書いたりして過ごすことができました。

無料のムエタイやヨガのクラスもある充実の設備は?!
充実の設備は、ヨガデッキ、宿泊者には無料のジム、プール、人との出会いの場的なレストラン。さらに、私が行ったときにはなかった、サウナも今では完備。
宿泊施設だけれど泊まるだけでなく体験することも提案してる場所。ムエタイやヨガのクラスがあります!

ヨガデッキは、ヨガのクラス以外の時間でももちろんアクセスでき、静かに過ごしたいときにおすすめ。

レストランにはバーあり、パソコンとかで作業することもできるテーブル、タイの三角枕でくつろげるエリア、そしてテラスにはソファまで置いてあってその時の気分によって座る場所も選べる。

ハッピーアワーもあって食事の評判よく、朝から夜まで開いています。生ビールもフローズンマンゴーダイキリも美味しかった!

ビーチが満潮の時間なら、プールサイドでのんびり過ごすことができるのもグッドポイント!(近くのビーチは満潮だと砂浜がなくなってしまったので。)

「ハードヤオ」とはどんなところ?
シラレアがある「ハードヤオ」のビーチは南と北でかなり雰囲気が180度違うのです。
いつも北側ばかりいたので、別の日に南側のビーチに行った時、歩き始めてしばらくは「ハードヤオ」にいるって気が付かなかったほど!
最北端にリゾートホテルが構えているけれど、ビーチ沿いにはマッサージデッキと自然だけ。

北側はほったらかしビーチで、自然との一体感を感じられ、個人的にはこっちがお気に入り。夕方の時間が特に印象的で、サンセットに釣り船やハワイアンカヌーを見ながらぼーっと過ごせます。

注意したいのは満潮時はビーチがなくなるので(座る場所がなくなるほど)、干潮時に行くことをおすすめします。満ちてきていてビーチに川が形成されている。

ビーチが無くなってしまうぐらい満潮で歩く場所がなくなり、大木が橋みたいにかけられていた様子。

南側はより観光地されたビーチリゾート。レストランがあって、ビーチにパラソルや椅子が並べられていて家族づれもたくさん。
この下の写真はビーチの最南端の雰囲気。

北から南まで歩いて約1キロメートルのビーチを歩いてみると雰囲気の違いが感じられます!
北側には海を見ながら優雅にマッサージを受ける場所もある。

最低限の必要なものは揃っている!田舎な「ハードヤオ」の町
港のある「トンサラ」に比べるとここはど田舎で何もないと言っていいほど。とはいえ、レストランとセブンイレブン、ミニスーパーがあるので必要最低限のものは揃っています。

車やバイクなど交通量も少なく、ジャングルに囲まれていて、空気がとっても綺麗。

お気に入りだったローカルレストランはGoogleマップから消えていたので、もしかしたらもうないかもしれない。
「テイストオブヘブン」より、手前にあった。近くに行くといい香りがするからまだ営業していれば見逃すことはないはず!

ソムタム(パパイヤサラダ)とライスヌードル絡めて、タイ風冷やし中華みたいにして食べるのがマイブームだった!

ここがなくても近くに他にも美味しいレストラン、シラレアでも食事はできるので困ることはないと思います。
ハードヤオエリアには何もないからこそ、シラレアにはレストランやジム、サウナと設備が充実。宿泊施設もしくはビーチでの時間を大切にしたいという人に特におすすめです。
そして、ハードヤオは島の北西にあるので、ここにいる間に北側にある秘境ビーチを攻略してみてはいかがでしょうか!