フルムーンパーティーで有名なパンガン島。満月の儀式とか大好きで、「満月に行われるパーティーを見てみたい!」という好奇心から訪れることに。
行ってみたら、(フルムーンパーティーの感想はさておき)透明度の高すぎるビーチ、ココナッツの木がたくさんの大自然と、ボヘミアンな雰囲気漂う場所あり、パンガン島大好きになった。
ペーパードライバーの私はバイクをレンタルできず、宿泊施設を転々としながら、島のそれぞれのエリアを満喫しました!
フルムーンパーティーの開催地「ハードリン」、その近くの「バーンタイ」、ドラムパーティーで有名な「ゼンビーチ」、名前からして気になる「シークレットビーチ」、ビーチを歩くのが楽しい「ハードヤオ」などなど、どんなところか紹介します!
島を一望できる展望台とフルムーンパーティーにも近い「バーンタイ」
フルムーンパーティーのためだけに「バーンタイ」に宿泊。おすすめは、タイにいると思い出させてくれる寺院、自然が目の前に広がる展望台、そして、ローカルも集うサンセットスポット。
ワット カオ タム
パンガンにいると忘れてしまいがちだったけど、タイに来たって感じられた丘の上に建つお寺「ワット カオ タム」。
島の自然と静寂と眺望が揃った場所です。(鳥の声がやけに大きく聞こえるほど静か!)

涅槃仏のことを後から知ったので見れず。展望台からの景色に夢中になりすぎていたのと、お堂の扉が半開きで、時間もなくて中まで入らなかったのです。

それと仏足跡の看板があったけれど、これも見かけなかった。
サンセットと散歩道
屋外ジムと漁船が停泊している桟橋のあたりはサンセットを見がてら散歩するのにおすすめ。

パンガン島全体で白人の観光客が目立つ中、地元の子供達がサッカーしてたり、ローカルの人がおしゃべりしてたり、という光景にほっこりした。

ちなみにこの辺りのビーチはごくごく普通な感じでした。(私の滞在してた時が曇っていたからかもしれないけれど……)
アピチャダー展望台
DJもよかったし、タイ名物の三角枕が置いてあってくつろげるカフェ「アピチャダーリゾート」。

開放的なつくりでここからの眺めは、パンガンってとにかく自然が豊かだなあと感じられた。サンセットまでいる時間なかったけれど、サンセットの時間がおすすめ(のはず!)。

展望台までの散歩道がまたのどかで癒されます。
フルムーンパーティーの開催地「ハードリン」
ハードリン地区には、サンライズ側「ハード リン ノック」とサンセット側「ハードリンナイ」と2つのビーチがあります。フルムーンパーティの場所は「ハードリンノック」。

どちらも白砂が広がる美しいビーチということで気になったけれど、泊まってたホステルのオーナー曰く

「ハード リン ノック」は、すぐ近くに緑豊かな森林を見ながら過ごせるよ。もちろんビーチにはバーがたくさんあるけど、自然も感じられる場所。フルムーンパーティーの時の盛り上がりとはまた違う雰囲気かな。
でも滞在期間が短いなら、パーティー以外はこれといった見どころがあるわけでもないから、わざわざ行かなくてもいいんじゃない、この時期はゴミも増えるし。
ということで私は別のビーチへ。
ドラムが鳴り響く「ゼンビーチ」とのんびりできるカフェがある「スリタヌ」
ゼンビーチ
ボヘミアンな雰囲気が感じられる「ゼンビーチ」。パンガン島で一風変わった雲と綺麗なサンセットが見れたこともあり、大のお気に入りの場所。

別の日には誰かがペンキで塗ったみたいな、オレンジとグレーが混ざったサンセット。

フルムーンパーティーより、金曜日のドラムサークルの盛り上がりが最高!(サンセット前から始まって夜まで続いた)

ビーチにはバーが2件ぐらいだけ、自然に溶け込んでいる感じが気に入った。
スリタヌの町とビーチ
美味しいケーキのあるカフェに巨大なスムージーが飲めるお店もあるスリタヌの町。
ケーキが絶品&ヘルシーだった「ココアパンガンケーキ」。私がテイクアウトして食べたのはキャロットチーズケーキ。もう一つショーウィンドウがあって、ヴィーガンケーキも売ってました。

同じようなケーキを売っているお店が目の前にもあって、そっちはお茶が飲み放題!のんびりできました。ケーキは「ココアパンガンケーキ」の方が美味しかった。
新鮮で、ビッグサイズ、そして瓶で提供してくれて環境にも優しい「Tee’s Fresh Juice」

メインの道路からビーチに続く道はこんな感じ。

「ゼンビーチ」の南にある「スリタヌビーチ」には、宿泊客しかいないのではというぐらい静かな場所。

ゼンビーチからスリタヌにかけては坂道がないので、自転車に乗ってる人を見かけました!ペーパードライバーには朗報。自転車あると一気に移動できるので便利ですよ。(私は歩きながら写真撮ったりするのが好きだけれど)
プライベート感たっぷりな美しいビーチ!「ハードチャオパオ」
人が少なくて、プライベート感を味わえる「ハードチャオパオ」。(この名前ではGoogleマップになく「パイレートビーチ」から北の「サマ カルナ ビーチリゾート」にかけて広がるビーチ。)

泊まっていたコテージから直結のビーチがめちゃくちゃ綺麗だった。
雨季だからお客さんも少なかったからなのか、宿泊施設を通らないとアクセスできないからなのか、ほぼプライベートビーチ状態。
海を見ながらヨガができる贅沢なヨガリトリート「サンマカルナー」もあります。
こじんまりとしてて落ち着く秘境?!「シークレットビーチ」
パンガンのビーチの中ではまだ未開発な方に入るのかな?「ハードソン」にある落ち着く雰囲気の「シークレットビーチ」。
でも有名になりすぎてもうシークレットではないと、みんな口を揃えていていた。道路から入ってすぐビーチなので行きやすい。

(写真あんまりないから動画404から切り取る)
ビーチバーでは日替わりでいろんな音楽がやっています!友達やカップルでくつろいでいる人が多かった。レストランも少なく、日陰もあり、自然を満喫できるビーチです。
ビーチの散歩が最高に癒される「ハードヤオ」
全長約1キロメートルに渡りロングビーチとも呼ばれる「ハードヤオ」。
北側と南側とで雰囲気がかなり違います。南側にはレストランが並び、家族連れも多く賑やか。

北側には大きな木が茂っていてビーチに寝転がったり、本を読んでくつろいだり、のんびりと過ごす人が多いです。

満ち潮の時間帯は波が波打ち際まで届き、ビーチに入れないほど。でも干潮時には遠浅で波も穏やか。

サンセットは美しく、ポリネシアンカヌーが遠くに見えたり、地元の人が釣りをしていたり、とのどかな雰囲気。

この辺りはダイビングでも有名でダイビングスクールもあります。
「ハードヤオ」の町は、上で紹介した他の場所に比べるのどか。レストランも少なく、スーパーがなくてコンビニだけ。(なのでバイクがないと不便かも)
ただ、宿泊施設は敷地が広々していてリーズナブルながら、豪華なリゾートホテルみたいにも感じられた。
タオ島へのボート発着地!土曜のナイトマーケット歩きが楽しい「トンサラ」
「トンサラ」から、最初に紹介した東の「バーンタイ」までは、パンガン島の中では交通量も多く、レストランとかお店がたくさんあり賑やか。買い物したり、屋台料理を楽しむにはいい場所。

サムイ島の「チャウエン」にも似ている感じがしたけれど、違いはパンガンの方が圧倒的に自然との距離が近いと思いました。
タオ島までのフェリーが出ている桟橋があるので、この辺りに泊まる人も多いのです。土曜日のナイトマーケットに合わせて行ってみてください。美味しそうな屋台料理の数々。

タイ料理以外にもインド料理やチャイニーズフードもあって、食べるの大好きな人は絶対行くべき。洋服とかお茶とか売ってるお店もあります。

島にいながら賑やかなタイと、ビーチ沿いに宿泊施設で目の前が海!みたいな場所に泊まりたい人に向いている場所。
パンガン在住何十年の外国人おすすめ!「チャロークラムビーチ」
パンガン島はビーチがたくさんあって、しかもどれも綺麗!残念ながら、北側にあるビーチを未開拓のまま島を離れることに。パンガン在住の人によると、北の方が自然をより感じられるとか。
彼のおすすめは漁村の雰囲気を残す「チャロークラムビーチ」。と、そこからボートでアクセスできる「ハードコム」と「ボトルビーチ(ハードクアット)」。(ボート以外にはそれぞれのビーチからトレッキングが四輪駆動タクシーでないといけない秘境!)
ジャングルと手つかずの自然が残るビーチでシュノーケリングも楽しめるそう。(シュノーケリングは12月から4月がおすすめだそうです)。

他にもこじんまりとした「ハードサラダ」、干潮時にサンドバーが現れる「メハード」、北東にあって島の中でもかなり静かな「トンナイパン 」などビーチがたくさんあります!
おすすめの宿泊エリアは?
「ハードチャオパオ」が個人的には一番お気に入りで、泊まっていたのは「ジャングル ハット バンガローズ & ホテル」。

ほぼプライベートビーチまで30秒だし、ローカルレストラン、スーパー、カフェも徒歩圏内。
ちなみに他のエリアでも、泊まったところからは徒歩圏内に美味しいローカルレストランは必ずあり、バイクレンタルしなくても食に困ることはありませんでした。
行きたかったけれど、時間が足りなかった場所が、山(森?)の中の宿泊施設。次回行く機会があれば海と山と両方楽しみたいです。