以前愛用していたAnkerのモバイルバッテリー(パワーバンク)が中国国内線に持ち込みできず、没収となりました。ということで今回購入したのが、「Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)」。(3C認証済み)
Qi2規格対応のスマホならMagsafeみたいに背面にピタッとつけて充電できる(USB-Cポートでケーブルの急速充電も可能)。ミラーレスデジカメにもUSB Type-Cのケーブルで繋いでUSB充電もできる優れもの。
緊急を要していて、別のバッテリーを買いにAnkerの店舗に行ったのだけれど、MagGo Slimに一目惚れ。モバイルバッテリー持ってる感がない、シンプルでスリムなつくり。
モバイルバッテリー買おうか迷っていたり、どれにしようかという人は参考にしてみてください!
「Anker MagGo Power Bank Slim」の気になる性能
アンカーのMagGo Power Bankにはいろんな種類があり、今回紹介するのは「Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)」。

ワイヤレスでQi2規格対応のスマホ約2回分も充電できます。

2回分の充電が必要ないという人には、軽量の「Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)」もあります。
「Anker MagGo Power Bank 」 (10000mAh, Slim)」の特徴
- ワイヤレスもしくはケーブルを使ってスマホに約2回分の急速充電が可能
※Qi2規格対応のスマホ。iPhoneならiOS 17.4にアップデートしたiPhone 12以降のモデルiPhone以外、またその他注意事項はアンカーの公式ページを確認しましょう! - ワイヤレスは最大15W、ケーブルで最大30Wの出力
- 重さは207g、厚さは約15mmの超薄型(約104 × 71 × 15mm)
- スマホにピタッとくっついて、撮影しながら充電でき、離れることがほぼない
- 3C認証済み、PSEマーク付き
- パススルー充電が可能 ※USB-Cポートは1つ
「Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)」の特徴
- ワイヤレスもしくはケーブルを使ってスマホに約1回分の急速充電が可能
※Qi2規格対応のスマホ。iPhoneのiOS 17.4にアップデートしたiPhone 12以降のモデル (iPhone 12 mini / 13 mini / 16eは除く) 。
iPhone以外、またその他注意事項はアンカーの公式ページを確認しましょう! - ワイヤレスは最大15W、ケーブルで最大20Wの出力
- 重さは110g、厚さは約8.6mmの超薄型(約102 × 71 × 8.6mm)
- スマホにピタッとくっついて、撮影しながら充電でき、離れることがほぼない
- 3C認証済み、PSEマーク付き
- パススルー充電が可能 ※USB-Cポートは1つ
カメラにも充電する目的だったのと、続けて充電してバッテリー残量を気にしたくなく、容量が大きいSlimを選びました。
スマホ充電だけで、持ち歩くことが多いなら、軽いNanoでもいいと思います!
これは本当にバッテリー?!手に取ってみた時の印象
人間の心理とは不思議なもので、白を選んだからか?「バッテリー持ってます」感が無くなった。バッテリーだけれど、スリムで美しいフォルム。

私が持っているのは「Anker MagGo Power Bank 」 のSlim。Nanoよりやや大きく、重たい(と言っても重量は207g!)けど、重たく感じないし、持ってて邪魔みたいな感覚がない。

反対側から見るとこんな感じ。

実際に使ってみてわかった使用感は?!
たかがケーブル、されどケーブル。お財布やら、化粧品、お菓子とか?!入っているカバンの中に、ケーブルがあると絡まったりして扱いにくかった。ケーブルが必要なくなってバッテリー本体だけなのでとってもスッキリ。

ご飯を食べている間とか、移動中とかにサクッと充電できるし、なんなら、充電したまま使える。
どうしても動画や写真として記録に残したい場面に遭遇したときに、バッテリーが残り少なくても、充電しながら撮影可能。
「スマホ+バッテリー」の重さでも普通に撮影できた写真のサンプル3枚です。
朝から夜まで外で過ごす日で、カバンの中でスマホ充電中の時に出会ったわんこ。インドのホーリー祭の日のこと。

しかも磁石がしっかりとしてて、バッテリーとスマホが離れにくく、片手でも撮影できるほど。
カバンの中で何かと接触してバッテリーとスマホが少しづれて充電されなくなることがあったので、バッグの中とかで充電するときはたまにチェックした方がいいです。

ケーブル接続での充電と比べるとワイヤレス充電には時間がかかるけれど(私の場合は特にiPhone 12 proだからかも)。でもバッテリーなくなってスマホが使えなくなるとか、バッテリー残量が少なくて焦るというストレスが全くなくなるのです。
動きまわるヤギも撮影できた(iPhoneのlive機能のおかげかな)!

ミラーレスデジタルカメラとのUSB充電はどうなの?
迷った末に購入したミラーレスデジタルカメラ。バッテリーチャージャーを買い忘れた(カメラキットに入ってないことを失念していた)と気づいたのはインド出発の数日前。そんな私を救ってくれたのが、このMagGoなのです。
富士フイルムの下記のサイトの情報を参考に、このモバイルバッテリー買わないと、と思ってアンカーの店舗へ。
参考:「USB接続で充電できる動作確認済モバイルバッテリーの対象機種」

もしかしたら他のバッテリーでも動作するかも、と思って聞いてみたところ、いろいろ紹介してくれた。その中でMagGoを見て、触ってもう一目惚れ。そして、充電できるかも確認させてもらい購入したのです。
3C認証済みとは?
3C認証済みのモバイルバッテリーとは、「中国政府が定めた強制製品認証(China Compulsory Certification)に合格した、安全性と品質が保証されたリチウムイオンバッテリー」だそうです。

中国の国内線にはこのマークが印刷された3C認証済みのバッテリーでないと持ち込み不可。
安いのとマイレージが貯まるから買った中国国際航空のマドリードから日本行きのチケットが、まさかの中国で2回乗り換え。つまり、中国国内線搭乗となり、温州空港でモバイルバッテリーとお別れしました……

温州→西安のフライト搭乗の時に没収となったけれど、到着した西安の空港で見たヨガ?!パンダの銅像にほっこりしたのです。
中国の国内線なんて乗らないから大丈夫、と思う人がほとんどでしょう(私もそうだったというか気にしていなかった)。でも航空会社の規定が変わった時とかには3C認証済みのバッテリー持っていれば安心かな、と思います。
複数のUSBポートが必要な人にはこちら(3C認証なし)
3C認証なしでよいなら、以前愛用していた「Anker Power Bank (10000mAh, 30W) 」はUSB-Aポート(USB-Cポートは2つ)も付いていて使いやすく、おすすめ。

ケーブルを忘れがちな人にはバッテリーとケーブル一体型のこちら。これも候補に入ってたけれど、MacGo Slimにはかなわなかった。
モバイルバッテリー持参での海外旅行で注意したいこと!
モバイルバッテリーって英語でも通じそうな気がするけれど、通じません!英語では「Power Bank(パワーバンク)」と言うのだと、どこかのタイミングで知りました。
大切なのは飛行機の預け入れ荷物にいれず、手荷物に。機内では棚の上には収納せず、手元に置きましょうと呼びかけがあります。航空会社によっては機内での使用を禁止しています。その他ルールは変わることがあるので、事前に必ず確認してくださいね!
そして、発火防止ケースというのが販売されています。万が一に備えてこれに入れておくことも大切ですね!